HOPE法律事務所
解決5
軽微な事故による通院交渉について
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相談のきっかけ
協力関係にある接骨院様より患者様の通院交渉と賠償交渉を依頼したいとのことで患者様をご紹介いただきました。
20代の主婦で事故は大変軽微な事故でしたがご本人の受傷感が重く、きちんと治療をする必要があったので通院期間が長期間取れるか不安とのことで院長様からご紹介をいただきました。
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問題点
一般的に弁護士が介入しない場合には、軽微な事故については治療自体が1か月~2か月、長くとも3か月で治療を打ち切りにしてくる保険担当者が多いところです。
本件でも修理費や車両損害写真からみて非常に軽微な事故であったことから、保険担当者が通院期間を厳しく制限してくる可能性が予測されました。
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解決
弁護士が事故早期に介入し、必要な情報を取捨選択して保険担当者に伝え、適切な通院交渉をいたしました。
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結果
その結果、患者様が納得いくまで通院期間を確保でき合計で197日の通院を確保できました。
また、賠償についても、慰謝料として約84万円、休業損害が約71万円、合計155万円の支払いをさせることができました。
弁護士からひとこと
この案件は、早期に弁護士が介入したことが功を奏したと思います。
弁護士が早期に介入しないと、患者様は自分の不利な情報まですべてを保険担当者に伝えてしまい、早期の打ち切りを招いてしまうことがあります。
弁護士が早期に通院交渉をすることで、結果的に十分な治療期間を確保できた案件でした。